どうもまうまうです。
***********
愛娘ういたんと、犬顔夫ちーたんと3人の暮らしをつづっています。
初めましてのかたはこちらもどうぞ!
私たち家族の自己紹介です。
***********

どうも、まうまうです。
最近、少しずつ地球に優しい暮らしに興味がわいています。
と、言っても汚し盛りな娘と、
夫婦共に出張やフルタイムの仕事を抱えて
手間暇かけた家事ができる状態ではありませんが。
だからと言って、地球に優しくない生活を送りたいわけではないのです。
出来ることから少しずつ
興味を持ち続けることが大事だと思います。
***************
きっかけは、雑誌で読んだ服部さんの記事で紹介されていた本です。
(本の紹介はこちらが読みやすいかも。。)

ジョンソンさんは5人家族でカリフォルニアに暮らしているのですが、
1年間のごみはなんと空き瓶1つ分。
これだけなんて、最初信じられないと思いましたが。
この本を読んだローレンさんという方は、まさかの2年で500mlのゴミしか出していない・・・
びっくりしました。
アメリカのイメージって、ごみを出さない暮らしから真逆のイメージで、
なんでもビックサイズで売っていて、ゴミも細かく分別せず250Lのゴミ箱いっぱいなイメージでした。
道にゴミは平気で散らばっていて、整頓されていないイメージ・・・。
(大学生のころ、3週間程ショートステイしたこともありますが、まんまアメリカでしたww)
でも、その中でも、エコな持続可能な暮らしを考える人はちゃんと存在して、
日本でもアメリカでも、地球の未来を、または自分の暮らしを見つめ直して、
実際に暮らしの中に取り入れて実践しているんだな~と、
当たり前といえば当たり前のことを、忘れていたように感じます。
アメリカだから、日本だから、都会だからなどは偏見でした。
もちろん、私はまだまだすぐ捨てられる紙(ティシュペーパー、キッチンペーパー、コーフィーフィルター)は安価で頼ってしまっていますが(この間コストコでも買っちゃったし・・・(;一_一))。
便利な紙を使うことと、エコな暮らしを考えることは対極ではないと思います。
不便な暮らしをしたいわけではない。
暮らしはもっと向上していきたい。
その中で地球にも優しい、自分たちにも優しい生活をしていきたい。
そんなことを考えて、興味を持ち続けることで、
少しずつ自分自身の生活、生き方を見直すきっかけになればと思っています。
そんなわけで、ゆるーい地球に優しい暮らし。
その①、子供の着古した服で、再生可能なティッシュづくり。
題して、布ティッシュ!
と言っても、ゼロ・ウェイスト・ホームにも載っていましたが。
ただ、切ってミシンで縫うだけ。
もしくは切りっぱなしでもいいかもしれませんが。今回は縫ってみました。
色々な形で試行錯誤中。

空き瓶に入れて机に置いておくだけ。

小さな子供がいると
少しだけ食べ物をこぼしてしまった、とか、
ちょっと牛乳をこぼした、とか、
ちょっとだけパンやお菓子をとりわけたい、とか
ちょっと子供の口元が汚れているぞ、とか
…ありますよね。
そんなとき、タオルを使うのにはもったいない。
そして、迅速に、素早く拭きたい、ぐずぐずしていると二次災害、(子供が遊ぶ、親の服で拭うとか、別の食器につくとか、こぼれる!) とか考えて
目の前のティッシュで拭いてしまいます。
1秒で届く距離に布ティッシュ。
ちょっと使って、また洗って使える布ティッシュ。
鼻炎のちーたんは無理ですが、私は鼻水もほとんど出ないので、家にいるときは布ティッシュで済みそうです。
懐かしいソラカラちゃんシールを付けてみました。

なんども使用して、ティッシュとして使うには抵抗が出てきたら、
いつもの通り、布切れとしてフライパンの掃除や拭き掃除に使って捨てられます。
布のサイズと枚数は少し使ってみて、自分に合った量を作っていきたいと思います。
こんな感じで、ゆるーくエコな暮らしを考えていきたいと思います。

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愛娘ういたんと、犬顔夫ちーたんと3人の暮らしをつづっています。
初めましてのかたはこちらもどうぞ!
私たち家族の自己紹介です。
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どうも、まうまうです。
最近、少しずつ地球に優しい暮らしに興味がわいています。
と、言っても汚し盛りな娘と、
夫婦共に出張やフルタイムの仕事を抱えて
手間暇かけた家事ができる状態ではありませんが。
だからと言って、地球に優しくない生活を送りたいわけではないのです。
出来ることから少しずつ
興味を持ち続けることが大事だと思います。
***************
きっかけは、雑誌で読んだ服部さんの記事で紹介されていた本です。
(本の紹介はこちらが読みやすいかも。。)

ジョンソンさんは5人家族でカリフォルニアに暮らしているのですが、
1年間のごみはなんと空き瓶1つ分。
これだけなんて、最初信じられないと思いましたが。
この本を読んだローレンさんという方は、まさかの2年で500mlのゴミしか出していない・・・
びっくりしました。
アメリカのイメージって、ごみを出さない暮らしから真逆のイメージで、
なんでもビックサイズで売っていて、ゴミも細かく分別せず250Lのゴミ箱いっぱいなイメージでした。
道にゴミは平気で散らばっていて、整頓されていないイメージ・・・。
(大学生のころ、3週間程ショートステイしたこともありますが、まんまアメリカでしたww)
でも、その中でも、エコな持続可能な暮らしを考える人はちゃんと存在して、
日本でもアメリカでも、地球の未来を、または自分の暮らしを見つめ直して、
実際に暮らしの中に取り入れて実践しているんだな~と、
当たり前といえば当たり前のことを、忘れていたように感じます。
アメリカだから、日本だから、都会だからなどは偏見でした。
もちろん、私はまだまだすぐ捨てられる紙(ティシュペーパー、キッチンペーパー、コーフィーフィルター)は安価で頼ってしまっていますが(この間コストコでも買っちゃったし・・・(;一_一))。
便利な紙を使うことと、エコな暮らしを考えることは対極ではないと思います。
不便な暮らしをしたいわけではない。
暮らしはもっと向上していきたい。
その中で地球にも優しい、自分たちにも優しい生活をしていきたい。
そんなことを考えて、興味を持ち続けることで、
少しずつ自分自身の生活、生き方を見直すきっかけになればと思っています。
そんなわけで、ゆるーい地球に優しい暮らし。
その①、子供の着古した服で、再生可能なティッシュづくり。
題して、布ティッシュ!
と言っても、ゼロ・ウェイスト・ホームにも載っていましたが。
ただ、切ってミシンで縫うだけ。
もしくは切りっぱなしでもいいかもしれませんが。今回は縫ってみました。
色々な形で試行錯誤中。

空き瓶に入れて机に置いておくだけ。

小さな子供がいると
少しだけ食べ物をこぼしてしまった、とか、
ちょっと牛乳をこぼした、とか、
ちょっとだけパンやお菓子をとりわけたい、とか
ちょっと子供の口元が汚れているぞ、とか
…ありますよね。
そんなとき、タオルを使うのにはもったいない。
そして、迅速に、素早く拭きたい、ぐずぐずしていると二次災害、(子供が遊ぶ、親の服で拭うとか、別の食器につくとか、こぼれる!) とか考えて
目の前のティッシュで拭いてしまいます。
1秒で届く距離に布ティッシュ。
ちょっと使って、また洗って使える布ティッシュ。
鼻炎のちーたんは無理ですが、私は鼻水もほとんど出ないので、家にいるときは布ティッシュで済みそうです。
懐かしいソラカラちゃんシールを付けてみました。

なんども使用して、ティッシュとして使うには抵抗が出てきたら、
いつもの通り、布切れとしてフライパンの掃除や拭き掃除に使って捨てられます。
布のサイズと枚数は少し使ってみて、自分に合った量を作っていきたいと思います。
こんな感じで、ゆるーくエコな暮らしを考えていきたいと思います。


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